税理士の先生へ

  1. 権威ぶった「大先生鑑定士」にうんざりしてませんか。
  2. 相続税申告は路線価方式だけではありません。
  3. 関連会社間の売買で税務対策!でも大丈夫ですか?その価格、説明できますか?
  4. 広大地は、不動産鑑定士の意見書、鑑定書で税務署が認定しやすくなります。
  5. 不動産鑑定士は、今、必要ないとおっしゃる先生へ。
  6. 不動産は何でも評価できます。それに不動産だけではありません、動産の評価もできます。
  7. 不動産に関するどんな問題でも解決する方法を探しだします。
  8. 橋本一志へ寄せられたお客様の声

権威ぶった「大先生鑑定士」にうんざりしてませんか。

権威ぶった昔ながらの「大先生鑑定士」に、私はうんざりしています。

難易度の高い試験と認知され、資格者が少ないことは事実ですが、「権威」をかざす必要もなければ、「大先生」になる必要もない。権威は後からついてくるものだと思います。費用を受領して鑑定書を発行する以上、れっきとした鑑定業と称されるビジネスです。
依頼者に迎合はしませんが、とことんお話は聞かせて頂きます。

なぜ、鑑定書が必要なのか、対象不動産はどんな歴史があるのか、どんな事実が隠されているのか等々、私にお伝えしたいお話、聞かせたいお話し、すべて、とことん、納得がいくまでお聞きします。私は、皆さんに例外なく言われます「きさくな人ですね」っと。本当か嘘か、一度、お会いして下さい。

相続税申告は路線価方式だけではありません。

土地の実勢価格が、路線価で評価した価格より低い場合が、皆さんがお考え以上に多くあります。路線価より、より低い時価で計算して相続税を申告した方が絶対お得。

でも、路線価より低い時価を証明できるのは、不動産鑑定評価書だけです。
こんな事さえ知らないと、いずれ必ず顧問契約を解除されます。
既存の顧問契約を切って、先進性に富む税理士先生と一緒に当社に来られる方が沢山いらっしゃいます。必要とされる一般顧客には、遠慮なく、先生方をご紹介しています。

私とお知り合いになって頂いた先生、その瞬間から先進性に富む先生のお一人です、間違いなく。路線価以外の評価を提案しない税理士先生、私は遠慮なく切って下さいと提案しています。切られる前に・・・、私に御連絡を。

関連会社間の売買で税務対策!でも大丈夫ですか?その価格、説明できますか?

関連会社間、社長個人と会社との売買、不動産の売買で売却損、売却益、いずれかを計上して法人税を軽減。なんら違法な行為ではないですが、お互いに知った間柄、税務署注目の的です。当事者間で決めた売買価格、たとえ本当にそれが実勢価格であっても、最初から疑いの目で見られても仕方ないでしょう。なぜなら、その売買、利益操作の温床と見られるからです。

でも、不動産鑑定評価書の価格を根拠に売買すれば、税務署も文句は言えないでしょう。なぜなら、私は当事者ではない第三者ですから。

広大地は、不動産鑑定士の意見書、鑑定書で税務署が認定しやすくなります。

意見書で広大地の認定を多数勝ち取っています。意見書提出で認めてもらった実績、多数頂いております。意見書は効果的です。申し訳ありませんが、その事を一番知らないのは、税理士先生ではないでしょうか、失礼ですが、私より知らない?

勿論、不動産鑑定評価書も広大地認定の武器になります。勝てる意見書を書ける鑑定士、そんなにいません、絶対に。私は自身を持って言えます。

不動産鑑定士は、今、必要ないとおっしゃる先生へ。

今、不動産鑑定士が必要ないとおっしゃる先生は、必要になるまでこのサイトをブックマークしておいて下さい。いずれ、必ず、役に立つ時が来ます。でも、不動産鑑定士を必要としない先生、あまり将来性がないように感じてしまいます。申し訳ありません。

儲けている税理士先生は、100%、不動産鑑定士とつながっています。私の知り合いの税理士先生、全員、儲けておられます。

今、儲けているのに不動産鑑定士の知り合いなんていないよ、そもそも必要ないよ、とおっしゃる先生、失礼ですが、儲け損なってますね。私と知り合いになって頂ければ、もっと儲かります。間違いなく。

不動産は何でも評価できます。それに不動産だけではありません、動産の評価もできます。

不動産に関する評価、意見書作成、多数行ってきた実績があります。相続、訴訟、税務、不動産に関する様々な事案で鑑定評価、意見書の作成ができます。

実は、不動産だけではありません。動産の評価もできます。

私は、米国鑑定士協会(American Society of Appraisers 通称 ASA)認定 国際評価士 機械設備評価研修 ME201~ME204コースの合格者です。世界標準とリンクした米国動産評価基準を正式に勉強し、コース終了試験に合格しています。(なお、現在米国不動産鑑定士の登録申請中で認定待ちの状態でもあります)

従って、病院、工場、製造整備等、今までなかなか踏み出せなかった「動産」の評価についても、一度、御遠慮なくご相談下さい。

不動産に関するどんな問題でも解決する方法を探しだします。

どんな問題でも解決します、それは嘘です。こんな人とはお付き気合いしない事を私は強くお勧めします。どんな問題でも解決できる人なんていません。それほど不動産関連諸問題は、膨大で深くかつ複雑です。

しかしながら、解決する方法を探し出す事はできます。正確には、方法が分かるまで探し続けます。私をご指名頂いた場合、諸問題の解決ができるまで、ご一緒致します。力ある弁護士も多数知っています。ご安心下さい。

橋本一志へ寄せられたお客様の声

新進気鋭若手税理士さんから

従来依頼していた鑑定士が、年輩で融通の利かない権威ぶった先生でうんざり。なんとかいい鑑定士がいないかネットで探していた所、橋本総合鑑定を見つけた。

20社以上の鑑定会社のホームページを片っ端から見たが、どれも心に響かなかった。そうする中、御社のホームページを見た時、気さくな雰囲気と、とにかく十分な実績を有して自信をもっているな、と言う感じがして、一番、印象に残り一度会ってみようと思った。実際に会って見て、印象通りの人でそれからお世話になっている。

従来、依頼していた鑑定士と決定的に違うのは、権威ぶらず、きさくに事情を話せて、税理士、顧客の悩みをなんでもついつい話してしまう、それは今までの鑑定士の中にはいない人だと思う。

新規開業税理士事務所さんから

顧客からの要望で鑑定士を紹介してほしいと言われたが、今まで、鑑定士の知り合いが一人もおらず困っていた。知り合いがいないと顧客に言うのはまずいと思い、こっそりネット検索で鑑定士を探した。

不動産が少々複雑で鑑定の内容がやや難解だったが、ホームページ上に似たような鑑定実績があったので、ためしに連絡した。内容をざっくりメールで送ったら鑑定に必要な書類、鑑定についての一般論をすぐに返信して来た。

返信内容が丁寧で話せる鑑定士と感じたので、事務所に来てもらった。話が分かりやすく、顧客も安心すると思い最終的に御社を指名し顧客を紹介した。その後は、不動産で何か気になる時、連絡させてもらっている。

大手会計事務所 担当部長様
(大阪市内に本所があり、他に複数支所がある比較的規模の大きな事務所)

若手担当者から、現在大阪本所で依頼している鑑定士が、年配で動きが悪く、新たに鑑定士を探してもいいかとの要望があった。今までの鑑定士とは古くからのお付き合いがあり、基本的には不可との返事をしたが、若手メンバーが積極的に動こうとしている要望を頭から潰すと所内でもめる元だと思い、鑑定窓口の多様化を試みるとしてとりあえずは要望を聞いたふりをして任せていた。

ところで、どうやって探すの?と聞くと、「ホームページです」との返事だった。顧客に対しても影響力の高い鑑定士を、一度も会った事もない、一見の鑑定士で大丈夫かなと、本音は心配だった。私個人は、ホームページから選んだだけで紹介者もいない鑑定士は信頼できず、ダメだとの結論を密かに出していた。結局は私が選んできて若手担当者を納得させるつもりだった。

その後、若手メンバーにより複数リストアップされた中で御社だけが残り、一度、私に会ってほしいとなった。私に相談なく、既に、一社だけを選んだとは、少々気分が悪かったが面談を行った。

若手メンバーが抱えていた鑑定案件は、大規模で複雑な不動産であり、相応の経験がないと鑑定するのはむつかしいな、とは、私も直観的にわかっていた。若手メンバーは、依頼を是非とも橋本鑑定士にお願いしたいと、事前に私に訴えていたが、何がそんなにいいのか興味もあった。

会って見て、びっくり。ほんとに気さくな人間で、私の知る鑑定士のイメージとは全く違う人だった。経験はかなりあるようで、とにかく、よくしゃべる。
この人なら、鑑定をお願いする側は楽だなと感じた。質問すると倍くらいしゃべる。もう少し静かでもいいのだが・・。

これがきっかけで、鑑定の窓口の一つになったが、若い人はみんな橋本鑑定士に行ってしまった。昨年からは、古くから頼んでいた鑑定士が体調不良になってしまったので、結局、グループ全体の鑑定をお願いする事になった。

おもしろくよくしゃべる鑑定士ですね。後にも先にもあなたのような鑑定士はいないな。

会社員A氏

相続関連の裁判で、1回目で負け、2回目の高等裁判所の裁判で鑑定書が必要だと弁護士先生言われた。納得できる人を探してきて下さいと言われたが、鑑定士に知ってる人なんかだれもいないので、インターネットで鑑定士を探した。

ホームページがたくさんあって訳が分からなかったが、裁判に関する鑑定をたくさんやってそうな人だったので、こわごわ試しにメールしてみた。仕事が終わって夜間に送ったけど、その日の深夜に返信が来てびっくり。

知らない人だったので、ほんの少し内容を書いて送ったけれど、具体的に細やかに質問が書かれてあった。その中身がわかりやすく、この人ならお願いしても話を聞いてくれると思い結局鑑定をお願いした。

サラリーマンで、お金がない事を正直に言ったら、費用も考えてくれた。
弁護士先生への連絡も恐々頼んだが、すぐに直接連絡をとってくれ、鑑定の内容の打ち合わせもしてくれた。何が大事なのか私にはよくわからなかったが、1回目の判決を決めた基になった不動産鑑定書に問題があったようだ。弁護士先生と鑑定の内容を相談していた。

結局、鑑定書を出して2回目の裁判で逆転できた。その後、結局、和解をして終った。
今は、ほっとしている。ありがとうございました。

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